弊社では、2017年7月よりインドへの留学希望の方への語学学校のご紹介、サポート等を始めました!!
インドは近年、急速な経済発展をとげ、世界中から注目されています。
特にIT産業が盛んで、高度な技術を持った労働者が毎年輩出されています。
また、英語が公用語の一つとして使われており、世界で2番目に英語を話す人が多いとも言われており、その点でも経済成長を後押しし、ソフトウェアや金融サービスにおいて世界でも優秀な人材が多く育っております。
その一方で、貧富の差があることは未だ解決されない大きな問題としてありますが、日本では経験できない高層ビルが建ち並ぶ都市のすぐ近くにスラム街と呼ばれる貧困層の街がある光景を目にすることが出来ます。
また様々な人種・宗教が存在し、特に宗教面ではヒンドゥー教を中心に6つの宗教が混在し、宗教文化の多様性は世界でも屈指です。
世界遺産も多く存在し、休みの日には小旅行に出かけることも可能になっています。
スポーツの面でもインドは世界競技人口第2位のクリケットが盛んで、W杯でも優勝経験のある強豪国です。
急速な経済成長。目で分かる貧富の差。多様な宗教文化。数多くの世界遺産。日本ではあまりメジャーじゃないスポーツ・クリケットの強豪国。
数多くの魅力が存在するインド。今後のキャリアアップ・スキルアップの為に人生を変えるような思い切った選択をするのも選択肢の一つです。
語学学校は他国よりも授業料等が安く感じると思います。
またITの勉強も開発経験のある現役の外国人エンジニアが講師で、実践経験豊富な講師が指導することで現場で使えるスキルの習得が可能です。
日本では探すことの難しい開発経験のある講師の授業を安い費用で受講することが出来ます。
しかし、ITの技術は変化が激しく、日々アップデートされています。
そしてそれらのほとんどがアメリカのシリコンバレーから発信されています。そのためWeb/IT関係資料は圧倒的に英語で記述されています。
外国人講師の英語によるレッスンを受講し、世界に通用するエンジニアとして一歩を踏み出してもらうことになります。
そのため英語力は目安としてTOEIC700~800レベル英語力が必要です。
英語力に自信がないという方は、語学の勉強後ITの授業に移行して頂く形となります。
またインターンシップのご紹介もしておりますので、英語やITの授業を受講後、学んだことをすぐに生かすことが可能です。
※英語のレベルやITでのレベルなどにより、ご希望の企業・業種をご紹介できないこともございます。
インドであなたの可能性を広げませんか?
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